当院の特徴  Our service


とことん極める 快適な環境

皆さまに少しでも心地よく過ごしていただけるように、そして楽な気持ちで治療に専念していただけるように、「快適に、気持ちよく」を極めています。

・足腰の悪い方には、足下の寒さや冷えはこたえるもの。当院では床暖房をすみずみまではりめぐらせています。その徹底ぶりはなんとトイレまで。

 

 

充実したスタッフ

わかりやすく丁寧な説明

・子どもからお年寄りまで幅広い年齢の患者様に、わかりやすく丁寧 な説明を心がけます
・患者様に病状や治療を理解していただくため、「わかりやすく」を 心がけ、人体模型、iPadやパンフレットを使い患者様の立場に立 ってわかりやすく丁寧な説明を心がけます。

 

お待たせしないように努めます

・できるだけ患者さまの待ち時間を減らすように心がけております
・医療スタッフ全員が携帯端末を持ち、患者様の診療状況を逐一入力 することで、診療の進行状況や待ち時間などをリアルタイムに知る ことができ、円滑に診療が進むようサポートしています。

 

患者様とのコミュニケーションを大切に

・患者様のお話に耳を傾け、コミュニケーションを大切にし、親切・ 丁寧な診察・治療を心がけます。
・診察の待ちの長さから、理学療法だけを希望される患者さんが多い 中で、診察の待ち時間を減らすことで診察を受けやすくし、症状に 逐一耳を傾け、親切・丁寧な診察・治療を心がけます。

医療スタッフの実務・接遇教育の充実

患者様が安心して診療を受けて頂けるよう、医療スタッフへの教育を徹底しています
・スタッフは院内外の専任講師による接遇研修や、整形外科分野の実 務研修を受け、皆さまをサポートいたします。
・定期的な勉強会で、日々、学び合い患者様のために、そして自分の ために私たち自身を磨いていきたいと願っています。
・スタッフが、患者様への問診を行い、医師の説明内容を細かくカル テに記載することで、医師だけでなく看護師も患者様の病態を把握 し、職員一人一人がスキルの向上に努めています。
・人を指導することで、スタッフ自身も改めて気づき、学ぶことがあ ります。そのために医療事務や看護学生の実習の積極的に受け入れ ております。

職員の連携を重視しています

職種を超えた職員の連携を重視し、質の高い医療
・同職種内はもちろん、職種を超えて職員同士の連携をとることで 質の高い医療を目指しています。
・毎朝、全職員によるミーティングで、常に情報の共有に心がけて おります。
・毎月、各部署の代表スタッフと詳細なミーティングを行い、実際 の診療の問題点を見いだし検討しています。



癒しへの取り組み

▶ 水槽  aquarium

7カ所にある水槽で、熱帯魚(淡水)と海水魚が癒してくれます。

 

海水魚水槽。色とりどりの魚のハーモニーが、心和ませてくれます。横に設置の無料ドリンクと共に、リハビリの間につかのまの憩いのひとときを

 

 


アクアポニックシステム;さかなたちの排泄物を含んだ水を植物が栄養素として吸収し、植物によりきれいにされた水がまた魚の住処へ戻っていく循環システム.。自然環境と同じ循環システムです。

 

 

 


高さのあるガラス水槽にレイアウトされた岩組と珍しい海水のお魚達が患者様の待ち時間を潤しています。
                 

 

 

水上の季節の草花と水中の熱帯魚が調和する受付のアクアリウム。来院の子ども達の自然への好奇心が伸びやかに育って欲しいと願ってます。

 


熱帯魚・水草水槽です。小さい魚たちですが。群れ進む、力強さ、エネルギーを感じさせてくれます。

 

 

 


▶ 中庭  courtyard

 

どこの診察室からも、四季折々の花が咲いた洋風の中庭が見えます。
その時期ならではの色どりをお楽しみにしてくださる患者様も少なくありません。




 

リハビリ室からは心和ませる和風の中庭が見えます。

待ち時間を感じさせない くつろぎ

 

給茶器には4種類の美味しい飲み物がアイス、ホットでお楽しみいただけます。

3か所の待合室には、待ち時間に楽しめるように、豊富な単行本とともに、約30種類の最新週刊誌や雑誌を準備しております

待合室にある畳コーナーゆっくりおくつろぎください

 

 

待ち時間を知りたい

受付、リハビリ受付、診察待合室で、診察待ちの一覧およびリハビリ待ちの一覧が表示されています。



IT化への取り組み

更なる医療サービスの向上と質の高い医療情報の提供を目指し、診療全般のIT化に取り組んでおります。スタッフ全員がiPod Touchを持ちスタッフ間の情報共有を図ることで、患者様への迅速で的確な対応をすることができます。セキュリティーにも十分な配慮を行っております。




ORCA
次世代のスタンダード レセプトコンピューターです。
入力された患者情報は下記のデータベースに送られ、有用に利用されます。

患者導線データベース (File Maker)
院内のどこからでも患者様の状況や診察待ちの状態をリアルタイムに把握することができます。

患者情報データベース (File Maker)
患者様の情報は、従来の紙カルテと当院で開発したデータベースで管理しております。スタッフ全員これらのデータは院内の iPod touch 、 iPad で瞬時に確認する事ができます。

 

物療管理データベース (File Maker)
患者様毎にその日行なう物理療法のメニュー・機器予約・治療状況の管理をするシステムです。患者様の待ち時間削減と物療機器の空き時間を解消しています。また同様の画面を iPad でも確認・管理することができます。

文書管理データーベース (File Maker)
すべての書類はpdf化し文書サーバーで管理され、患者情報データベースとリンクし、直ちに書類の確認が可能です。

医用画像管理システム CapsWeb(スリーゼット)
当院で撮影したレントゲンはもちろん、他院で撮影されたレントゲン、CT、MRIをすべてCapsWebに蓄積し、Webベースで院内どこからでも見ることができます。

iPadを用いた説明

患者様のデータについて

今まで蓄積した患者様の情報も無駄にしません。
平成7年以降のカルテは、デジタル化したレントゲン写真とともに保存しています。CR以前のフルム写真はArray社フルムデジタイザーで逐次CapsWeb serverに取り込んでおります。

当院のセキュリティー

Xerox Beatを使用し、securityにも十分配慮しております。